価格改定ツール「マカド!」とは?特徴・メリット・デメリットを徹底解説します その2

マカド!Amazon販売の支援ツールです。

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稼いでいるせどらーはだいたいマカドや、プライスターといった有料ツールを使っていますので、こういったAmazon販売支援ツールは導入しないと勝てないくらいです。

まずはマカド!の概要を簡単に説明します。

 

累計ユーザー数は5000人を超える

マカド!のこれまでのユーザー数は5,000だとされています。

これまでの合計で5,000なので、現状でどれくらいユーザーがいるのかはわかりませんが、全ユーザーの月の売り上げが50億円弱となっています。

全ユーザーの総売上が月に150億円のプライスターと比べると約1/3くらいなので、ユーザー数も1/3くらいと見積もって2500人くらいではないでしょうか。

プライスターと比べると少ないものの、推定2,500人ものユーザーを抱えていると考えると、かなり大きなサービスだといえます。

 

安心して利用できるレベルだと思っていいでしょう。

 

他社に先駆けて便利な機能を実装している

マカド!は、プライスターに比べると後発のサービスとなりますが、プライスターよりも早く、便利な機能を実装している実績があります。

 

子アカウント機能

子アカウントというのは、「アクセス権限を絞ったアカウント」のことで、制限付きで自分のアカウントページにアクセスができるようになります。

子アカウントを作っておくと出品や発送などの作業を外注するときに非常に便利です。

マカド!では、この子アカウント機能が2018年に実装されています。

プライスターも、マカド!をおそらく真似して、子アカウント機能が2019年に実装がされました。

 

他にも、マカドにはメルカリ・ヤフーショッピング・楽天の商品ページに1クリックで飛べるボタンがついてたりするのですが、この辺りもそのうち真似されるのではないかと思っています。

 

というわけでマカド!は後発サービスではありますが、ユーザーのニーズに関する嗅覚はプライスターに勝るとも劣らないと言えるでしょう。

とにかく早く画期的な機能を使いたいという人は、マカド!を選択した方が良いのかもしれません。まあ最終的には好みの問題になりますが。

まだまだいろいろと便利な機能があります。

使用してみることで理解が早まり、それだけ稼ぐことにもつながります。

あなたも一緒に稼ぎませんか。

 

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